車を仕立てる
特許出願中
トー、キャンバー、コーナーウェイト。
4輪同時に計測し、数値はそのままスマートフォンかPCに表示されます。
従来との違い
水糸を張り、スケールの目盛りを覗き込む。この方法には、構造的な限界があります。 水糸そのものに幅があり、どこを読むかは作業者の判断に委ねられる。 同じ車両を測っても、測る人が変われば数字が変わります。
SARTA GEO は、計測から目視を外しました。 値はデジタルで直接出力されるため、誰が計測しても同じ数字になります。
水糸とスケールを目視で読み取る。糸幅による誤差が残り、作業者ごとに値がばらつく。
ハブに直接取り付け、数値で出力。読み取りの個人差がなく、記録もそのまま残せる。
設計
センサー、基板、電源。すべてをハブ取付部と一体で設計しています。 車両に取り付けた状態で成立する構造であることが、この製品の前提です。
使い方
車両のハブに直接取り付けます。4輪すべてを同時に計測できるため、 1輪ずつ測って回る必要がありません。
計測値はスマートフォンまたはPCの画面に表示されます。 セットアップの内容を数値で記録し、次回そのまま再現できます。
仕様
| 計測項目 | トー、キャンバー、コーナーウェイト |
|---|---|
| 計測方式 | ハブ直付け/4輪同時計測 |
| 表示 | スマートフォン、PC |
| ハブ取付部 | 車両に合わせて設計(受注時に対応) |
| 知的財産 | 特許出願中 |
| 状態 | 開発中/モニター募集中 |
モニター募集
製品化に先立ち、実際の現場で使っていただくモニターを2セット募集します。 ハブ取付部は、ご使用の車両に合わせて設計します。
製作期間は、ご発注からおよそ1.5ヶ月です。
現在は試作機での実車検証を進めている段階です。開発の経過は随時公開しています。
開発元
SARTA は、レーシングカー、電気自動車、レストモッド車両の設計・開発を行うフヂイ エンヂニアリングが開発しています。 実際にレースの現場でクルマを設計し、組み上げ、走らせている技術者です。 だから、現場で本当に必要なものだけを作ります。